太陽の恵みを活かした家族を温かく包み込む家 南面の大きな窓からはたっぷりの陽が入り、吹抜けがあって明るく開放感に溢れる室内は、床材に使用した無垢杉の独特の爽やかな香りに包まれています。収納スペースを多く設け、家事動線も使い勝手を優先し、スムーズで機能的。太陽光発電や、深夜電力活用の床暖房「サーマ・スラブ」と、自然エネルギーを利用した環境技術を導入したことで、夏はさらりと快適、冬でも家中どこにいても春のような心地良さを実現できました。 一覧へ戻る